天野 誠
1959年東京生まれ。
4歳よりヴァイオリンを始める。
ヴァイオリンをスズキメソッドの創始者、鈴木鎮一氏に師事。
指揮法を東京交響楽団正指揮者、堤俊作氏に師事。
青山学院大学卒。
大学在学中から国内外で演奏活動、国内各地で指導活動を行う。
日本武道館で行われたコンサートで天皇皇后両陛下をお迎えし指揮したのを始め、バイオリニストのサラ・チャン、イヴリー・ギトリス、木野雅之、葉加瀬太郎、ドイツ連邦共和国マンハイム市立青少年オーケストラ、マレーシア青少年管弦楽団などと共演している。
2007年に宮古島に移住。みやこじま青少年国際音楽祭、ドイツ・フランス・イタリアへの宮古島の子どもたちの演奏会日本弦楽指導者協会全国大会などを催した。
東京・お茶の水と自由が丘で25年、宮古島に移住して15年、計40年間子どもたちにヴァイオリンを指導。
日本経済新聞、琉球新報などにエッセイを掲載するなど、音楽のみならず広く教育に関する提言を続けている。
日本弦楽指導者協会理事・広報部副部長・沖縄県支部長。
天野智美
1961年東京生まれ。
実践女子学園卒。
才能教育音楽学校でスズキメソードの創始者故鈴木鎮一氏に師事。
在学中から国内外で演奏活動、国内各地で指導活動を行う。
バイオリニストのサラ・チャン、イヴリー・ギトリス、木野雅之、葉加瀬太郎、ドイツ連邦共和国マンハイム市立青少年オーケストラ、マレーシア青少年管弦楽団などと共演している。
2007年に宮古島に移住。
みやこじま青少年国際音楽祭、ドイツ・フランス・イタリアへの宮古島の子どもたちの演奏会日本弦楽指導者協会全国大会などを催した。
東京・お茶の水と自由が丘で25年、宮古島に移住して15年、計40年間子どもたちにヴァイオリン・チェロを指導。
日本弦楽指導者協会正会員