生徒ご父母の感想

<Mちゃん(小2)>
ピンクのドレスが好きだから、独奏の時に着ました。
客席がお客さんでいっぱいだったから、
舞台に出て行ったときに、
ちょー緊張しました。
でも、頑張って弾こうと思い ました。
ホールの響きがきれいだった。
弾き終わった時に、
拍手を沢山もらってうれしかったです。

<Tくん(小4)>
バイオリンは楽しい。
友達とみんなで弾けるから。
ソロでも自分が好きな曲を弾くことができるから。
これから、自分が弾いてみたいいろんな曲に挑戦してがんばる!
天野先生は、教え方が丁寧だからわかりやすいと思います。
今までよりも、もっと楽しんでバイオリンを弾きたいです。

<Tくん(小4)Mちゃん(小2)のお母様>
宮古島、那覇、東京と演奏旅行が出来た事や、
演奏以外でも、
先生と海に行って楽しく遊んだりして思い出が沢山出来た事と、
子どもたちの心が落ち着いていて
毎年確実に上手になっている事を嬉しく思います!

<Kちゃん(小3)>
コンサート当日、
舞台袖ではおなかが痛かったけれど、
舞台に出て行って、
お客さんが私の演奏を聴こうとしている
真剣な顔と温かい笑顔を見たら、
痛みがすーと消えていった。
お客さんからも沢山の拍手をもらえたから、
とてもうれしかった。
早いフレーズが一番好きなところで
とてもうまく弾けたからほっとしたし、
きらいな和音のところも
ホール全体に響い ていたから、
本番は大成功だったなと思った。
小さいころは、
お姉ちゃんみたいなかっこいい曲とか、
響きのいい音を出したいなあと
思っていたけれど、
5年間バ イオリンを弾いてきて、
自分の願いがかなったから、
とてもうれしかった。
これからは、
もっと練習して、
今回よりももっと素晴らしい演奏を
できるようになりたい。
天野先生は
私のことをよく知っているから、
わかりやすく教えてくれるんだなあと思った。

<Kちゃん(小3)Kくん(2才)のお父さま>
娘がバイオリンを習い始めて5年が経ちました。
始める前はバイオリンどころか
クラシックの「ク」の字も知らない家族でしたが、
天野先生の丁寧なご指導と
音楽についての色々なお話で、
娘だけでなく親もバイオリンの世界へ引き込まれています。
通い始めの頃から、
バイオリンスクールというより運動教室?
と思えるような娘のレッスン態度には、
はらはらどきどきさせられました。
そんな娘を天野先生は丸ごと受け止め、
子供のとの対話の中で
一人一人に合ったレッスンをして下さるお蔭で、
楽しんでバイオリンを続けることができました。
また、バイオリンを通して、
色々なことも教えて頂きました。
今、練習を積み重ねて上達していく娘の音楽に、
両親共にはまっています。
バイオリンがずいぶん奥の深い楽器 で
それを肌で感じて真剣に弾いている娘の姿に感動しています。
天野バイオリンスクールに通い、
天野先生に出会えたことに感謝しています。
これからもバイオリンを通じて
いろいろと成長してくれることを願っています。
息子(2才)も最近自分から
「天野先生のところへ行く」と言って通い始めました。
今は先生の膝の上がお気に入り です。

<Aちゃん(小4)のお母さま>
子どもは、自宅での練習も嫌がらず、
自分が納得いくまで一生懸命です。
そんな姿を見ているといとおしく思います。
「他の何をやめてもバイオリンだけはやめない。」
と言っているので、
親としては、応援するのみです。
バイオリンを習ってから、
人間として大きく成長していると思います。
同じく親としても成長しています。
バイオリンを通して、
音楽の楽しさ・社会性・我慢強さ・練習は裏切らない
・家族や身近な人の協力に感謝する心・等、
あらゆることを学んでいる娘です。

<Mちゃん(小5)・Rくん(5才)のお母さま>
「正面からきちんと厳しく且つ愛情たっぷりに
接してくれる大人(師匠)」に
巡り合うことは難しい事だと思います。
今、こどもたちは、
そんな先生に出会うことができ、
バイオリンももの凄いスピードで上達しています。
先生との「心 の関係」にも、
とても満足しているようです。

<Dちゃん(小5)>
ぼくがバイオリンを続けてきた理由は、
むずかしい曲がうまくえんそうできたときの達成感です。
ぼくはやっぱりバイオリンがすきだからです。

<Dちゃん(小5)のお母さま>
天野先生のレッスンで
「Dちゃんすご?い」の魔法の言葉が
息子のやる気を出してくれました。
技術面はまだまだですが、
練習をつみ重ね曲を完成させる姿勢には
頼もしく感じています。
沖縄・東京とみんなと一緒にコンサートに参加し
素晴らしい貴重な体験をさせて頂き大変感謝しています。

<Mちゃん(小5)>
先生が、「上手だね。毎日練習すると、もっと上手に弾けるよ。
毎日練習する人?!」と言ったので、
「ハイ!」とは 答えながらも、
頭の中では、
「何よぉ?。簡単だと思って?。キィ?!」と、
思っていました。
でも、練習しているうちに、
だんだん、楽しくなっていました。
頑張って続けてきてよかったな?と思いました。

<Mちゃん(小5)のお母さま>
娘にとって、バイオリンの位置はとても大切なもの。
バイオリンを弾き始めてから変わってきた生活。
成長がとて も感じられたのもバイオリンです。
ゆっくりな娘の成長を尊重し、
あたたかく見守り続け、
指導してくださる天野先生に本当に感謝しています。